最近はyoutubeを見て新台や話題機種の打ち方や立ち回りを勉強する事が増えています。沢山のライターや演者が増えてどれを見ればいいか迷うほど。
そんな中でパチスロの考え方や打ち方がしっかりしているおすすめライター(演者)を独断と偏見で紹介します。
4号機の「北斗の拳」で1,000万円貯めた事で有名な必勝本の大御所ライター。
ストイックな立ち回りに定評が有り、何より勝つ為の考え方が超現実的です。
「高設定を捨ててでも低設定を打つリスクを避ける」は印象的。
あったらいいなで追わない、基本ホール視点で物事を考えて狙いを絞る。
ホール全体の割りや今後のパチスロ情勢を考えて設定が入る場所と入らない場所を見極めています。
たらればを言わない、後悔をしない立ち回りをしている所が流石です。
2018年8月現在の代表番組は
この番組で梅屋シンの立ち回りと考え方が見れます。
ただ番組の趣旨の割りに抽選勝負が多くて、大して立ち回れて無いのが残念・・
2, リノ(ジャンバリTV)
「黒バラ軍団」で有名なジャンバリTVのリノ。
周りの状況をよく見て、目の前の状況を冷静に判断し、確実に高設定をツモりに行きます。
目押し技術と知識も豊富で、特にAタイプが強いです。
打てる台を探す為に何時間も「見」に回る事も有り、終いにはこのまま実戦終了と言う事も多々有ります。どちらかと言うと天井、ゾーン狙いより設定狙いの方が多く個人的に共感持てます。
2018年8月現在の代表番組は
NEW GENERATION
NEW GENERATIONは少し緩めですが黒バラはかなりストイックです。
そしてジャグラーの目押しがめちゃ早い(笑)
3, チェリ男(元Bash TV)
最近フリーに転身した元Bash TVのチェリ男。
イカつい見た目とは裏腹におっとりした口調と絶妙な引きよわが好印象。
基本的にAタイプしか打たず、三重県のオールナイトでは36時間ハナハナを打ち続けた強者。
その為か最近ではチェリ男来店イベントはAタイプが強くなる傾向にあります。(特にアクロス系?)
Aタイプが好きなだけあってビタ押し技術や、リール制御関連の知識が豊富です。
2018年8月現在の代表番組は
立ち回りというより、スロット愛が伝わる演者です。